AO対策の授業を取っていて、それには、生徒2〜3人に対して1人、チェアパーソンという文章の指導者がいる。
そのチェアパーソンは割と生徒と近づく。
なので女性で美人に越したことはない。
別に普通な女性や青年ならまあいいと思う。
ぶっ飛んだ顔の女性は見たことないなー。
という感じ。
私の平常授業でのチェアパーソンは「別に普通の女性」。
しかしまあやたら面白くて割と良い。
そんでもって、28日から3日間の夏期講習でもその人。
というわけで昨日も普通にその人。
あれ?いない?
そしたら「え〜、○○さんと白くんいますか〜?」と聞き慣れない細い声。
「え〜、今日は担当の人がお休みなので私が担当します。」と同じく聞き慣れない細い声のする方を振り返った。
あれ?なんでウチの学校のアガ〇さん(生徒)がいるの?
「生理的に苦手だ・・・。」という言葉以外、何も言えなかった・・・。
いざ授業が始まると、私の文章を見るために寄ってくる・・・。
私は耐えきれなくて硬直する。
すると「早く書きなさいよ。」とずっと見てくる。
悪循環のはじまりはじまり。
涙目な私。
ずっと何も書かずにいると「時間は誰も待ってくれないのよ。」
↑(゜Д゜)ハア?
である。
そしてほとんど何も出来ないまま授業が終わった。
その授業には「カルテ」と呼ばれる進行状況を書かれる紙がある。
そしてそれに「全然書けていない。フォローしたが進まない。やる気がないのか?」と書かれた。
そういえば学校の某古典教師が言ってたな。
「男だって泣いてもいいだよ。」
・゜・(つД`)・゜・ エーン
カムバック!!マイ担当カムバック!!
OTZ
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以上が昨日のことでした。